奈良革靴産地でつくられた
懐かしくも新しいスニーカーブランド 

 

古くから革靴の産地であった奈良県中部エリア
TOUN(トウン)のスニーカーは、その地でつくられています。
歴史ある奈良の地でデザインされ つくられたスニーカーは
連綿と続く時の流れから学び 新しいものを生み出す
「New nostalgic」がコンセプトです。

 

 

 

 

奈良でつくること、奈良で考えること、奈良をかたちにすること、
さまざまな要素を絡めて辿りついたのが「New nostalgic」という言葉。
「寺社仏閣」や「鹿」といった表層的な奈良ではなく、
本質的な奈良をつくるために導きしたコンセプトです。

 

 

特徴的な3型のスニーカーは、
靴ひもを通す穴が3つ、5つ、7つと増える。
それはスニーカーの歴史を辿るようなデザインを意識したためで、
奈良が持つ時間の流れを、
モデルの違いから感じてもらえるようになっています。

 

 

TOUNのスニーカーは、
地元奈良のデザインファームOFFICE CAMPプロデュースの元、
70年以上の歴史を持つオリエンタルシューズの高い革靴製造技術と、
東京を拠点とする、奈良出身のグラフィックデザイナー、
山野英之のデザインによって生まれました。

 

 

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